お知らせ
2021年11月16日
『月刊福祉』12月号「特集:コロナ渦で見えた困窮課題と支援の方向性」のご案内
コロナ渦で苦しむ人々の実態を、それを支える側の取り組みを通して浮き彫りにし、そこにどのような課題があるのかを明らかにしていきます。
多様な情報があふれる時代、確かな情報をお届けする『月刊福祉』の定期購読をぜひご検討ください。
【レポートⅠ】コロナ禍における生活困窮者支援 ― 特例貸付事業を実施する社協から見える現状と課題
・與儀 あき(沖縄県社会福祉協議会 民生部 副部長)
【レポートⅡ】コロナ禍の住まいの喪失
・瀧脇 憲(特定非営利活動法人自立支援センター ふるさとの会 代表理事)
【レポートⅢ】今起きている暴力を止める
・遠藤 智子(一般社団法人社会的包摂サポートセンター 事務局長)
【レポートⅣ】コロナ禍は生きづらさを抱えた人の暮らしに何をもたらしたか ― 支援現場からの考察
・金子 秀明(社会福祉法人さわらび福祉会 理事長)
【レポートⅤ】コロナ禍の外国にルーツのある親子を地域で支える ― Minamiこども教室の取り組みから見えてくるもの
・原 めぐみ、甲田 菜津美、瀬戸 麗(Minamiこども教室実行委員会)
【てい談】コロナ禍で見えた課題とこれから
・岩田 正美(日本女子大学 名誉教授)
・朝比奈 ミカ(市川市生活サポートセンターそら 主任相談支援員)
・宮本 太郎(中央大学法学部 教授、本誌編集委員長)
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