研修・イベント案内
全国研究交流大会
第10回生活困窮者自立支援全国研究交流大会のご案内
今秋開催予定の第10回全国研究交流大会の開催地と日程、開催方法(予定)をお知らせします。
4年ぶりに参加者が北海道札幌市近郊の会場に参集しての開催を予定しています。(オンライン併用のハイブリッド開催)
詳細については、下記のリンク先からご覧いただけます。
全国の研修・イベント案内情報
厚生労働省「ひきこもり支援広報事業」のご案内

【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!(https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/)
【イベント案内】
○「ひきこもりVOICE STATION 全国キャラバン」
ひきこもりへの偏見解消を図るとともに、地域社会においてひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい地域づくりについて考えるイベントです。
地域で活動するひきこもり経験者や家族、支援者をパネラーとして迎え、パネルディスカッションとワークショップを行います。
全国6都市(さいたま、長崎、京都、郡山、松江、金沢)で開催します。
(1)開催日時
① 令和5年10月14日(土)埼玉県さいたま市
② 令和5年10月22日(日)長崎県長崎市
③ 令和5年10月28日(土)京都府京都市
④ 令和5年11月18日(土)福島県郡山市
⑤ 令和5年11月26日(日)島根県松江市
⑥ 令和5年12月9日(土)石川県金沢市
※ 各回とも13:00~16:00開催(開場 12:30)
※ 前半のパネルディスカッションは、会場参加+オンライン参加のハイブリッド形式
※ 後半のワークショップは、会場参加のみ
(2)対象者
ひきこもりや地域づくりに関心のある方、福祉や心理分野に関心のある学生、教育関係者、自治体職員、民間団体の職員 など
(3)申込方法
こちらのURLからお申し込みください。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/
※参加費は無料
【テレビ番組「ひきこもりボイスTV」】
TOKYO MXで「ひきこもりボイスTV」(10月7日初回放送、第1・2土曜 16:00-16:30、全6回)を放送します。
エムキャスでの配信のほか、放送終了後にはYouTubeでの配信もあります。
2023年3月27日(月)「多様な就労困難者(生活困窮者等)を対象にした就労支援における効果的なプログラムモデル(効果モデル)」説明会のご案内
「多様な就労困難者(生活困窮者等)を対象にした就労支援における効果的なプログラムモデル(効果モデル)」の効果モデルを現場で生かしつつ,その有効性を確かめるプロジェクトの企画についての説明会を開催いたします。
【開催日時】
・2023年3月27日(月)15時30分~17時30分
【開催方法】
・Zoomにて開催(下記のGoogleフォームにてお申込みいただいた皆様にZoom情報をお送りします)
【説明会の内容】
①基調講演:『就労支援と重層的支援体制整備事業に関する今後の方針と課題』(米田隆史氏:厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室長,地域共生社会推進室長)
②第1部:『多様な就労困難者の効果的な就労支援モデルのご説明』(新藤健太氏:日本社会事業大学,西岡正次氏:A’ワーク創造館)
③第2部:『試行評価調査プロジェクトのご説明』(新藤健太氏,大島巌氏:東北福祉大学,池本修悟氏:公益社団法人ユニバーサル志縁センター)
④質疑応答・意見交換
【参加費】
・無料
【お申込み方法】
・こちらのGoogleフォームからお申込みください(https://forms.gle/HH8xPbiCDdBY3VFC6)
※当日ご都合がつかない方には動画を配信させて頂きます。是非,Googleフォームかたのお申込みだけでもお願いします。
詳しくは説明会チラシ、説明会参加依頼状をご覧ください。
孤独・孤立対策官民連携プラットフォームより、【3/16(木)開催】孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム第4回シンポジウム 「相談支援に係る実務的な相互連携の在り方」のご案内
本シンポジウムでは、悩んでいる方々に各種支援策が着実に行き届くようにするために「相談支援に係る実務的な相互連携の在り方」を議論している分科会3の議論内容を報告するとともに、一元的な相談支援体制のあり方や、地域での「相談」と「支援」をつなぐための各主体の連携の姿、および今後の方策を考察いたします。
<開催概要> ※詳細はこちらをご参照ください。
■日時: 3月16日(木) 16:30~19:00
■場所: YouTubeによるオンライン方式で開催
■参加費: 無料(事前登録制)
■登録フォーム:https://forms.gle/HhQobQo7hArArt6y5
■ 登録締切: 3月10日(金) 17:00
※どなたでもご参加いただけますが、必ず1名ずつご登録をお願いいたします。
※参加登録者には開催前日迄に接続先を記載したご案内をメールにてご連絡いたします。
※本シンポジウム開催後に配信されるアーカイブには、字幕機能がございます。字幕をつけて視聴されたい方は、アーカイブをご活用ください。
<参考>
・第1回シンポジウム(今年6/21)の開催概要はこちら
・第2回シンポジウム(今年10/26)の開催概要はこちら
・分科会3の詳細はこちら
(担当幹事団体:自殺対策支援センターライフリンク、日本いのちの電話連盟、社会的包摂サポートセンター(よりそいホットライン)、生活困窮者自立支援全国ネットワーク、全国社会福祉協議会)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■シンポジウムに関するお問い合わせ
孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム事務局(一般社団法人RCF内)
E-mail:kodoku.koritsu.jimukyoku@rcf.co.jp
MOBILE: 050-5235-0433(鉄井)
MOBILE: 050-5897-1121(渡辺)
NPO法人抱樸より、令和4年度WAM助成事業「空き家活用型の支援付サブリース住宅拡充と事業持続性を確保する事業」の合同研修会・シンポジウムのご案内
日時:2023年3月17日(金)14時~17時
場所: ビジョンセンター浜松町6階D室(東京都港区浜松町2丁目8−14)(アクセスはこちら)
参加費:無料
開催方法:現地参加とオンライン参加の併用開催
内容:パネリスト(予定):林星一様(座間市福祉部参事)
坂入純様(茨城県保健福祉部福祉指導課 生活困窮者自立支援制度担当)
高橋紘士様(本事業検討委員、全国居住支援法人協議会顧問)
中山徹様(大阪府立大学名誉教授、本事業検討委員)
奥田知志(抱樸理事長、生活困窮者自立支援全国ネットワーク代表理事)
実践団体からの実践報告 等
年度末のお忙しい時期ですが、是非ご参加ください。
詳細、申し込み方法は、下記抱樸HPより、ご覧ください。
https://www.houboku.net/news/shientukisymposium/
2023年2月5日(日)ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION フェス及び相談会」を開催します
厚生労働省では、地域社会に対してひきこもり状態にある方やその家族などの声を伝えることで、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を実施しております。
日頃より誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりに携わっていただいている皆さまに、ぜひこの機会にイベントへご参加をいただきますようお願いします。
【イベント概要】
○ 名称…「ひきこもりVOICE STATION フェス」
○ 日時…令和5年2月5日(日) 13:00~16:05
○ 場所…Tokyo FM ホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2階) ※オンライン同時配信
○ 内容…司会進行に高橋みなみさんやジャーナリストの堀潤さんをお招きし、ひきこもり当事者・家族・支援者の声を、社会に向けて発信するイベントを開催します。
○ その他
・フェス終了後、ひきこもりについて悩みや不安を抱える方(当事者ご本人・ご家族)を対象に、ひきこもり経験者・支援者がオンライン(Zoom)又は電話によりお話をお伺いする「ひきこもり相談会」も実施します。
・フェスについてはオンライン同時配信ですので、遠方で会場参加が難しい方等も是非ご参加願います。
・ 申込方法及び視聴方法等の詳細は下記ホームページよりご確認願います。
[ひきこもり VOICE STATION]
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
【チラシ】
※クリックでPDFを表示
【福祉医療機構より】(締切間近!!)12月7日開催オンライン学習会『事業継続のための協力の輪の広げ方』参加者募集のお知らせ
▼ 開催趣旨
民間福祉団体が制度の狭間にある課題に取り組み、地域共生社会の実現を目指すためには、事業を実施しながら、地域の協力の輪を広げていくことが望まれています。
助成金申請や次年度の事業を計画する際に、「事業継続のための協力の輪の広げ方」についてどのように構想することができるのか、この学習会において皆さまと考えます。
▼ 日時 令和4年12月7日(水)13:10~16:10
▽ 方法 オンライン(Zoomウェビナー)
※申込者には後日アーカイブを視聴できるURLをお送りする予定です。
▼ 対象者 どなたでもご参加いただけます。
事業継続のための協力・連携に関心のある方
地域共生社会の実現や孤独・孤立対策に向けて取り組む民間団体、行政職員
助成金申請・計画づくりに取り組む民間団体 など
▽ 参加費 無料
▼ 定 員 600名
※昨年の学習会が好評でしたので、定員を増やしましたが、お早めにお申し込みください。
▽ 申込期日 12月1日(木)17:00まで
▼ 内容
<第1部>講演 「事業継続を見据えた計画づくりに必要な視点とは?」
講師:松原 明 氏(協力世界 代表/
元 NPO法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事)
<第2部>制度の狭間の課題に取り組む助成事業と事業継続に向けた取り組み事例の紹介
〇「赤い羽根福祉基金」助成プログラムの紹介
山内 秀一郎 氏(社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部長)
〇 事例紹介1
「『WAKUWAKUホーム』ほか豊島こどもWAKUWAKUネットワークの取り組み」
栗林 知絵子 氏(認定NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長)
〇「WAM助成」助成プログラムの紹介
〇 事例紹介2
「社会の狭間で孤立する子ども・若者を支えるセーフティーネット事業」
山下 祈恵 氏(NPO法人 トナリビト 代表理事)
▽ 詳細・申し込みについては下記リンクをご覧ください。
https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning_20221207/
<お問い合わせ>
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
厚生労働省主催のひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」

【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!(https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/)
【高橋みなみ×映像作家ユージン】
ひきこもりは誰にでもどの家族にも起こりうる?ひきこもりへの理解をすすめるアニメーション(https://youtu.be/3epEtMpNVxk)
【各種イベント案内】
1.「ひきこもりVOICE STATION 全国キャラバン」
全国を6ブロックに分け、6都市(札幌、東京、松阪、神戸、高松、那覇)で開催します。
それぞれの地域で活動するひきこもり経験者や家族、支援者にアンバサダーになっていただき、地域の実情を踏まえた企画を設計、パネルディスカッションとワークショップを通して、それぞれの立場からできる「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。
詳細・お申込みはこちら(https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/)をご覧ください。
(1)開催日時
① 令和4年10月22日(土)東京都江戸川区
② 令和4年10月30日(日)沖縄県那覇市
③ 令和4年11月12日(土)三重県松阪市
④ 令和4年11月20日(日)香川県高松市
⑤ 令和4年11月27日(日)兵庫県神戸市
⑥ 令和4年12月4日(日)北海道札幌市
※ いずれも13:00~16:00開催(開場 12:30)
※ パネルディスカッションは、会場参加+オンライン参加のハイブリッド形式
ワークショップは、会場参加のみ
(2)各地パネルディスカッションテーマ
①「ひきこもりから考える、生きやすい社会ってどんなもの?」
②「経済的・社会的・文化的困窮とひきこもりの関係。多様な社会参画のカタチを考える。」
③「親と子の向き合い方を考える。ひきこもり100万人時代、地域に暮らす私たちが抱える生きづらさとは。」
④「生きづらさとはたらくを考える。ケアとしての社会参加のカタチ」
⑤ 「家からつながる、まちでつながる。新しい社会参加のあり方とは?
~オンラインでの交流、クラウドファンディングを活用した仕事作りから考える」
⑥ 「地域格差を埋めていく、ひきこもり循環型共生社会び実現を考える」
(3)ワークショップテーマ(各地共通)
「明日からできる、誰もが生きやすい地域づくりへのヒント」
2.「ひきこもりVOICE STATION フェス」
日時:令和5年2月5日(日) 13:00~16:05
会場:TOKYO FMホール ※YouTube Liveにて同時配信
内容:司会進行にタレントの高橋みなみさんをお招きし、ひきこもりへの誤解と偏見をフリップトーク等を通じてひきこもり当事者・家族・支援者の声を、社会に向けて発信します。
3.「ひきこもり集中相談会」
時間:令和5年2月5日(日)16:15~19:25 (1組30分程度)
内容:ひきこもりについて悩みや不安を抱える方(当事者ご本人・ご家族)を対象に、ひきこもり経験者・支援者がオンライン(Zoom)や電話等によりお話をお伺いする相談会を、フェスの同日に開催します。
支援者向け研修会[ひきこもりUXゼミナール]のご案内(東京・名古屋・大阪・福岡で開催)
支援の「本質」を編みだす、支援者向け研修会[ひきこもりUXゼミナール]2022年10月から東京・名古屋・大阪・福岡で開催!
「ひきこもり」支援の開始から約30年。多くの支援者の方々が当事者や家族に寄り添い、支えてきました。
翻って、長きにわたる懸命な尽力とはうらはらに、当事者の増加や高年齢化、支援利用の伸び悩みなどに、徒労感や歯がゆさを感じてきた方も少なくないのではないでしょうか。
この研修会は、UX会議が追求してきた「当事者視点」のエッセンスを伝え、ひきこもり当事者の経験や思い、専門家の知見に触れ、支援者として感じている課題を参加者同士の対話を通じて共有しながら、本質的な支援のありかたを編みだす共創の場です。
当事者も支援者も悩み多きひとりの人間同士としてフラットに出会い、互いの力を活かし合う。そのために必要なまなざし、姿勢や配慮を知り、支援という仕事のダイナミズムを再発見できるようなプログラムです。
【このような方におすすめです】
都道府県・市区町村の支援担当者及び関係部署職員/社会福祉協議会/民間支援団体/地域活動・福祉・教育関係者/民間企業/その他ひきこもり支援に携わる方
●ひきこもり支援について何から着手するか悩んでいる
●どのように当事者や家族に対応したらよいか知りたい
●当事者のニーズを知り、支援に活かしたい
●ひきこもり支援のあり方を問い直したい
●支援者同士で情報交換や交流をしたい……etc.
詳しくはこちらをご覧ください。
①名古屋市開催(10月26日~27日)の詳細はこちら。
②大阪開催(11月1日~2日)の詳細はこちら。
③福岡開催(11月16日~17日)の詳細はこちら。
【主催:一般社団法人ひきこもりUX会議】
【チラシ】
※クリックでPDFを表示
第41回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会のご案内
第41回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会のご案内です。
リアルでも、オンラインでも、どちらでもご参加いただけます。
◎参加申込みおよび詳細は、こちらをご覧ください。
https://cresara-event.jimdofree.com/
◆全体会
日時:2022年10月29日(土)午後1時から
場所:滋賀県大津市の「ピアザ淡海(おうみ)」
開催形態:会場リアル参加+オンライン配信
テーマ:「日本の社会保障はどこに向かうべきか?~ コロナ対応から普遍的な生活支援へ~ 」
基調講演:奥田知志さん(NPO法人抱樸 理事長)
パネルディスカッション:
パネラー:山口浩次さん(大津市社会福祉協議会)
岩永理恵さん(日本女子大学人間社会学部准教授)
奥田知志さん
土井裕明さん(つながる社会保障サポートセンター代表理事・弁護士)(コーディネーター)
◆分科会
日時:10月10日(月・祝)~ 10月22日(土)
開催形態:オンライン配信のみ
テーマ:「生活保護」「女性の多重債務」「同一価値労働同一賃金」「奨学金制度改革」「住まいの権利」
「税制と社会保障」「被害者と専門職の協働」「滞納処分問題」「特定商取引法」
参加費(クレサラ・生活再建白書付き)
弁護士・司法書士・議員 6,000円
一般 3,000円
生活困窮者(自己申告制) 1,000円
参加申込みおよび詳細は、こちらをご覧ください。
https://cresara-event.jimdofree.com/
◆主催 全国クレサラ・生活再建問題対策協議会
クレサラ・生活再建問題被害者交流集会滋賀実行委員会
「仕事・就労支援を切り口にした地域づくり応援プログラム」のご案内
公益社団法人ユニバーサル志縁センターはWAM助成を受け、地域の多様な機関、団体、企業が連携して中間的就労を推進し、地域づくりをしていくことを応援する「仕事・就労支援を切り口にした地域づくり応援プログラム」を実施する運びとなりました。お申込みのうえ、ぜひご参加ください。
説明会動画を近日中に主催団体HPに掲載いたします。https://www.u-shien.jp/
【地域づくり応援プログラムの内容】
〇多機関・多部門参加によるワークショップ、コンサルテーション
〇地域づくり担当者セミナー
〇地域づくり応援デスク
【参加をお勧めしたい方・団体】
〇地域をあげてユニバーサル就労を推進したいという団体や関係部署
〇就労支援の強化に取り組む団体や関係部署
〇重層的支援整備の地域づくり等を検討される団体や関係部署
〇多機関・多部門の効果的な連携や重層化に取り組む団体や関係部署
【 ワークショップ、コンサルテーションの利用申し込み】(団体による申込み)
〇内容
ステップ1 さまざまな団体や関係部署による意見交換の場づくり(ワークショップ2回)
ステップ2 「地域づくり設計図・作戦図」をもとに具体的な応援プログラム(コンサルテーション1回)
〇実施時期:2022年7月~2023年1月(応相談)
〇申し込み期間 : 6月1日(水)~6月30日(木)
〇申し込み・問い合わせフォーム: https://forms.gle/Gv7NM2uFVDqYoKdD9
【地域づくり担当者セミナー・地域づくり応援デスク申し込み】(個人での申込み)
〇セミナー実施時期:2022年6月29日~11月2日
〇申し込みフォーム: https://forms.gle/3Qa5jUehHGhzN7rEA
実施主体:公益社団法人ユニバーサル志縁センター https://www.u-shien.jp/
【チラシ】
※クリックでPDFを表示